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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第21週のネタバレです。
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「魔法のことば」
出産して1カ月がたち、松子(ミムラ)は夫の加藤(大沢健)の元に帰っていく。
心にぽっかりと穴があいてしまった芳子(南果歩)は、
気を紛らすため何か新しいことを始めようとする。
そんな時、梅子(堀北真希)は医院の年度末の決算に頭を悩ませていた。
つけで治療費を払っていた患者が多く、それを回収しなければならなかったが、
なかなか払ってもらえない。
そこで芳子が回収に向かうがうまくいかず、
建造(高橋克実)から「余計なことをしなくていい」と言われてしまう。
翌日、芳子が突然、家を出て行ってしまうという事態がおこり、
梅子(堀北真希)は大慌てするも、建造は素知らぬ顔。
結局、松子の家にいることが分かるが、建造は迎えにいかない。
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第121回
昭和32年。
松子(ミムラ)の子ども・孝介を世話することに夢中の
芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)。
特に、芳子は孝介が加藤家に帰ってしまうのを寂しく思っていた。
一方、梅子(堀北真希)の医院は年度末に向けて、ある難題にぶつかっていた。
それは確定申告のため、治療費のツケを回収しなければいけないということ。
八重子(銀粉蝶)とともに、手分けして回収しようとするも、
なかなかうまくいかない。
そこで芳子が…。
第122回
確定申告のことで頭を悩ませていた梅子(堀北真希)の医院に、
村田アサ(草村礼子)という患者が訪れる。
アサの息子が税理士ということが分かり、
アサは梅子に「息子に頼んであげる」と言う。
一方、新しいことを始めようとする芳子(南果歩)は、
建造(高橋克実)に「俳句の会に入りたい」と言うが、
建造は「余計なことはしないで、家のことだけやっていればよい」と言う。
そして次の日。
テーブルの上に1枚の紙が…。
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